それ知ってて口に入れてる?

それ知ってて口に入れてる?

大学生が学びながら食と産業を結ぶ情報発信。身近なものからそうじゃないものまで、、、を書く予定の雑記

この世界に天使っていたんだ。

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僕は電車が嫌いだ。

 

 

スカスカの電車でのんびり座れるなら嫌いじゃない、むしろ好き。

 

けど東京に住んでいてそんな状況は日常では起こり難い。

 

 

そしてなにより

 

 

 

憎き

 

 

 

 

 

あの

 

 

 

 

 

 

 

満員電車。

 

 

 

本当に満員電車は嫌い。好きな人はいないと思うけど。

いつも嫌々乗っている。

 

そんな中でも心休まる瞬間がある。

 

 

 

 

それはいつか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

東京メトロの石原さとみさんのCMを見た時だ。

 

 

 

 

 

 

あれさ。

 

 

 

 

 

 

控えめに言っても破壊力やばすぎない???

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 このふざけた格好が似合う人、他にいる???

 

 

 

 

 

 

なんで肩出してるのに帽子被ってるんだよ。アンバランスすぎだろ

 

 

 

 

いつも満員電車でイライラしてるのに

このCMが流れた時だけ都会(というか満員電車)の喧騒を忘れられる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最高。

 

 

 

 

 

この一言に尽きる。

 

 

 

 

ぜひみなさんも見てみてください。

findmy.tokyo

 

 

 

 

 

僕個人としてのオススメは中野です。

 

 

 

 

 

 

 

目をキラキラさせている石原さとみさん

 

 

 

 

 

最高です。以上。

【後編】カナダのホームレス事情ってどうなの?体当たりインタビュー

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↓↓前編はこちら↓↓

3syoku.hatenablog.jp

 

前回もパンチの強い人達を紹介したのですがまだまだ紹介しきれていない人達がまだまだいるので後編です

 

 

 

何で調査しようと思ったの?

どこでどんな風にインタビューしたの?

というのは前編に書いてあります。

 

 

 

 

 

 

ではいきましょーーーーー!!!

4人目 もうまるで仙人 Ron

 自転車を走らせていると

 

おおっ!!!!ぜひ話を聞いてみたいと思えるような人が

 

 

 

 

 

 

というのもヒゲ

 

 

 

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このヒゲ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

仙人じゃね????

 

 

 

 

ということで話を聞いていいか申し込むと快く応じてくれた。

1、前職は?

10代の頃はハマグリを取る漁業で生計をたてていたらしい。その後自営業で漁業を

はじめ順調に軌道に乗っていたが突然漁をするのが禁止になったらしい。

2、家族は?

両親と姉がいるそう。

3、どういう経緯でホームレスに?

オタワで生まれた彼は前述したように漁業をしていたが禁漁により職を失った。その後、オンタリオ州ケベック州モントリオールと川で魚を釣ったり、漁師の助手をしながら生活、その後賃金が高いという理由でトロントに来て建設現場で力仕事で働く、しかし、歳をとるにつれ継続は難しく、漁業しかやってこなかったため、再就職は難しいらしい。

4、どれぐらい稼いでる?

一日平均して30ドル。良い時で80ドル。悪い時で20ドル。

5、政府からお金は貰ってる?

政府からの援助金は貰えていないらしい。なんでかは分からないと言っていた。

彼の話によるとカナダ政府から生活保護を受ける額は住んでる所があるかないかで違うらしい。

住む所がないと月300ドル、あるともっと高額が貰えるらしい。(1人目の人が800ドル貰っていた)

彼はある日、急に補助金が止められたという

 

 

彼からはカナダ政府からの支援体制に関していろいろ聞けた。

住んでいる所がある人が高額でない人が低額と聞いて、普通逆じゃない?と感じた。

 

 

 

彼はかなり政府に対して不満を持っていて、最低限の消費税(カナダは13%)は払っているのだから少しは援助を受けさせて欲しいと語っていた。

 

 

そんな彼もソーシャルワーカーに相談には言っているらしい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ソーシャルワーカーに無料で相談できる時点で援助うけてるじゃん」

と思ったことは内緒にしておこう。

 

 

 

 

5人目 意外な前職!? Jeff

ダウンタウンの真ん中で自転車を漕いでいると

こんな看板が

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正直かなり顔が怖くて話を聞くのが一番怖かった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「逃げちゃダメだ。逃げちゃダメだ。逃げちゃダメだ。」

 

 

 

 

そう僕の中のシンジくんが叫んだ。

 

 

僕「あの、すいません。話を聞きたいんですが、、、」

Jeff「ああ、いいよ。(こっちは見ない)」

 

 

ということで何とか話は聞けた。

 

Jeff 42歳

1、前職は?

なんと超顔が怖い彼の前職は幼稚園の先生!意外だ、、、

2、家族は?

いないらしい。

3、どういう経緯でホームレスに?

幼稚園の先生をしていた彼、生徒の親からや同僚教師からの多大なプレッシャーの中、生活していた、そんな時母の死が重なる、ついに壊れる。(本人はbreak downと表現していた。)ドラッグにも手を染めホームレスに。

4、どれぐらい稼いでる?

毎日20~100ドル程度らしい。

5、政府からお金は貰ってる?

毎月350ドル貰っているとのこと。どこか住むところはあるのかと聞くと住むところはなくストリートで寝泊りしているとのこと。

 

 

 

あんなに顔が怖い彼も幼稚園の先生だったなんてすごい意外だった。

カナダにもモンスターペアレントみたいなのってあるのかなとふと感じた

 

 

 

 

そんな彼に何かお礼がしたいから飲み物でも奢らせてくださいと言うと

足早に目の前のセブンに入っていきカフェオレを注文。

 

 

 

 

 

 

 

「あ、会計はこいつだから。」と指をさされる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おいおい。

なんだかカツアゲされた気分だぜ。

 

 

 

 

 

6人目 将来は大富豪? Vijay Gorowale(偽名かも)

6人目はVijayと名乗る人物。

名前を聞いたらだいぶ渋られて嫌々スペルを教えてくれたけど偽名かもしれない。

 

 

まあ、そんなことより大事なのは中身。

 

1、前職は?

デザイナーをやっていたとのこと。デザイングリーンハウスと呼ばれる環境に考慮した家やプラントの設計などをしていたそう。

2、家族は?

いない。でも友達がケベックモントリオールにいるとのこと。

3、どういう経緯でホームレスに?

自分は前職を気に入っていたが、ある日上司に突然辞職を促される。

unemployment insuranceと呼ばれる所謂、失業保険に入っており政府から仕事をもらい生活しているそう。

4、どれぐらい稼いでる?

教えたくないと言われてしまった。

5、政府からお金は貰ってる?

政府からは毎月1200~1500ドル。お金のみ貰っているとのこと。

 

 

 

 

そんな厳しい生活の中でも彼は夢を持ち続け、最近デザインのビジネスを始めたと

嬉しそうに語ってくれた。

君はどこから来たの?と聞かれ、日本人と答えると

 

 

 

「ああ、日本ならケンゾータンゲの国だね。」

と言われ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ケンゾー????タンゲ???

 

 

 

 

正直タンゲと聞いても丹下段平しか思いつかない。

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しかしどうやら違うらしい。

ケンゾータンゲというのは丹下健三さんという超有名建築家を指し、日本のみならず世界的に有名で「世界のタンゲ」と称されるぐらいなのだ。

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いやはや恐れ入った。

というか日本人として恥ずかしかった。

 

 

 

 

丹下健三の凄さを嬉しそうに語る彼。

建築やデザインへの情熱は計り知れない。

 

 

 

 

 

 

 

 

彼の夢と情熱は燃え尽きて真っ白な灰にならないよう

ただただ祈るばかりである。

【海外】カナダのホームレス事情ってどうなの?体当たりインタビュー

 

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カナダに留学に行く前、僕はホームレス支援をしていました。

少ししか関わることはありませんでしたが、本当に知らないことばかりで考えること

ばかりでした。

 

3syoku.hatenablog.jp

 

 

カナダのトロントという都市で留学していた私が初めて電車に乗っていた時のこと。

ボロボロの紙コップを僕に向けてくる人がいました。

 

 

 

この国もホームレスは多いのかな。

 

そう疑問に思った僕。

この国はホームレスを支援する法律はないのだろうか?

 

わからないなら調べてみよう。

突撃インタビュー決定の瞬間でした。

 

 

トロントのホームレスたち

僕が留学していた都市。トロント

 

カナダでは一番大きな都市で、日本でいう東京みたいな感じです。

 

 

地下鉄が走っていて、都市近郊なら電車とバスを使ってだいたいのところに行けます。

まあ、バスは時間が読めなすぎて不便ですけど

 

ダウンタウンまで行くとホームレスを見かけることも少なくありません。

電車に乗っていても、紙コップを持ってうろうろ歩いてる人も見かけます。

 

 

この光景を見たのが僕の興味関心の出発地点でした。

 

直接話を聞いてみたい。

英語も拙いながら、周りのみんなに危ないからやめなと言われつつ

やってしまえ精神でいろいろ話を聞くと、みなさんそれぞれストーリーが

面白い。

 

そんなこんなでカナダ留学中にしたインタビューを綴っていきます。

 

 

インタビュー調査の方法

まず誰にインタビューするか、なんですが、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

チャリこいでダウンタウンに向かっている途中で見つけたホームレス!!(どーん)

 

 

 

チャリこいでる中で見つけたら近くに自転車を止めて話を聞くことにしました。

 

また同じ目線で話を聞くために僕も地べたに座って同じ目線で深い話を聞けるよう努力しました。

 

 

 

 

 

とりあえず、どんなことでも聞けたら面白い。

とりあえず何でもいいからその人のストーリーを聞くか。

 

と思っていたのですが、

さすがに何も質問なしで行くと困りそう

ということで

 

 

 

1、前職は?

2、家族は?

3、どういう経緯でホームレスに?

4、どれぐらい稼いでる?

5、政府からお金は貰ってる?

 

 

の5問を用意し、最低限これだけは聞くようにしました。

 

 

1人目 不愛想な女神 Daneen

 まず1人目はDaneenと名乗る女性。

 

 

話しかけるとすごい嫌がられたけど、1人目ということでそこは粘る。

質問答えてくれたら少し寄付するからというと

 

「さっさと終わらせてくれよ。」と応じてくれた。

 

そこでまずは考えてきた質問を投げかける。

 

 

1、前職は?

工場勤務だったとのこと。

2、家族は?

いないらしい。

3、どういう経緯でホームレスに?

工場を辞めてから仕事がなく、トロントに来たらしく。トロントに来ても仕事が見つからずホームレスに。

4、どれぐらい稼いでる?

時期によって違うらしいけれど、平均して考えると毎日40~50ドル稼いでるらしい。

5、政府からお金は貰ってる?

 政府からもお金をもらっている。月に800ドル。住むところもあるらしく毎月500ドル程度払っているらしい。

 

 

 

1人目にしてすごいびっくりしたのは稼いでいる額!!

いやいやいや、毎日40ドル近く稼ぐって十分すぎる。

それなのにカナダ政府から

800ドルももらってるのかよ!!!!

 

すごい不愛想で聞きたいこともいろいろあったけど、もう終わりだからサッサと行けと追い払われてしまった。

 

初めてインタビューできたことも相まって僕には不愛想な女神に見えた。

 

 

 

 

2人目 心優しい元軍人  Philip

自転車を走らせていると地べたに座る男の人が。

すぐに自転車を止めて交渉してみることに。

 

 

 

 

 

僕「(地べたに座って)すいません!少しお話を伺いたいのですが、、、」

Philip「いいよ!いいよ!私に話せることなら何でも聞いてくれ。」

 

ということでPhilipに話を聞くことに。

 

Philip 51歳

1、前職は?

アイルランドからケベックに来て軍に所属し、軍人として働いていたそう。

2、家族は?

中国人の女性と結婚したけどすぐに離婚。

30歳になる息子がいるそう。

3、どういう経緯でホームレスに?

軍を退役し、その時に貰える退役金で生活していたが、全然足りない額らしい。

それでトロントに来てホームレス生活に。

4、どれぐらい稼いでる?

本当にまちまち。ひどい時は2時間で5ドル。平均的いどれぐらいですかと聞いたけれど、わからないとの答えだった。

5、政府からお金は貰ってる?

もらっていないらしい。

軍隊を退役する時の退役金を受け取ったという理由で政府からはお金が出ないらしい。

 

 

今回話を聞いてると途中で女の子の台湾人留学生がピザを持って来た。

地べたに座る日本人の僕とホームレスの白人。カオスな光景にひとしきり驚くと

「何をしているの?」

と正常な判断。

 

 

状況を説明すると「私も混ぜて!」ということで3人で円になって話すことに。

台湾人の女の子、ホームレスの男性、日本人の僕でピザを囲む光景。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カオスすぎる。

 

 

 

 

まあ、なにはともあれ。

他にもいろいろな話が聞けた。

 

彼によると政府から提供されるものとは別にホームレス支援の為の寝泊り施設の

シェルターがあるらしい。

けどものすごく汚いらしくて冬以外は行きたくないとのこと。

 

またアイルランドに兄弟がいてアイルランドには帰りたいけど、とても帰るお金はないらしい。

彼は取材の後半、目に涙を浮かべて自分の状況を話てくれた。

 

 

 

 

その彼の姿には心を打たれ、人生何があるのか分からないのだなっと感じた瞬間だった

そしてピザはアツアツで美味しかった。

 

 

 

 

3人目 世界一陽気なホームレス Adam(おすすめ)

3人目に紹介するのはめちゃめちゃ陽気なホームレスAdam。

Tim Hortonsと言われるカナダではかなり有名なコーヒーチェーンのお店の前に座り、帽子を目深く被り紙コップを目の前に置いている。

 

 

雨がぽつぽつと降り始め、寒くなってきた時

「コーヒーでもいかが?」と彼の分のコーヒーを買い渡すと

 

「おお!サンキュー!ありがとう兄ちゃん!」とかなり明るい。

帽子で目が見えなかったけどめちゃ良い笑顔するこの人。(歯がだいぶないけど)

 

「少し話を聞きたいんだ。」というとAdamも快くOKしてくれた。

 

 

1、前職は?

天井を作る大工業を12年間していたらしい。

2、家族は?

家族はいて自分とは別で暮らしているらしい。3か月に一回家族にお金を送っていると言っていた。構成とかも聞いたが濁されてしまった。

3、どういう経緯でホームレスに?

2011年に頭にガン細胞が見つかる病気となり退職。そのまま無職に。

4、どれぐらい稼いでる?

エリアによるけど1日平均50ドルぐらいらしい。

5、政府からお金は貰ってる?

政府からはお金は受け取っていない。

 

 

Adamは50歳にしてはかなり若々しく、すごい明るい人だった。

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本当に色んなストーリーを持っていて気づいたら2時間近く話してしまった。

 

 

彼はユニオン駅と呼ばれる駅の近くの路上に住んでいるらしく

秋や冬は寒くないの?と聞くとめちゃめちゃ暖かい毛布があるから大丈夫とのこと。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

めちゃめちゃ暖かい毛布、、、

 

 

 

 

 

彼は素敵なストーリーをたくさん持ってて僕に話してくれた。

一つ目はあるクリスマスイブの日。

老人が近寄ってきて。「お金に困っているのか?」と聞いてきたらしい。

「お金はないけどHappyに生きてるぜ。」というとなんと500ドルもの大金を手渡してきたらしい。

そして次の日、つまりクリスマスの日にも同じように現れ、また500ドルを手渡すと

消えたそう。

 

 

 

 

 

 

 

ええええええええ。びっくり。

そんな話が。

そのお金どうしたの?と聞くと全部家族に送ったよって。

かっこいいじゃんAdam

 

 

 

二つ目はある日、男性が財布を見て困っているの見た時のこと。

「どうしたんだ。」と声をかけると「この後デートなのにお金が足りないんだ。」とのこと。

Adamはその日集めた30ドルを「これを足しにしろ。」と全部渡したそう。

 

すると数時間後

女性が近づいてきて、「さっき彼にお金をあげたでしょう?これはお返しよ。」

と100ドル渡してきたそう。

 

 

 

 

 

 

 

えええええええ。

Adamすごすぎ!!!というか話面白すぎ!!!!!

 

 

彼はただ紙コップを置いてはいるけど自分からコップを向けてお金を媚びたことはないよと言う。

 

 

「時々、この紙を出すとみんなクスクス笑うんだ。Happyな証拠さ。」

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(与えてみよう。気分がいいでしょう?)

 

 

 

 

カナダのホームレス面白すぎ!!!!!!

 

 

後編はこち


 

 

 

ヤンキーちっくな怖い人と一般人な僕との意外な共通点5つ

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先日、電車に乗っていて電車が揺れた際、ついうっかり隣の人に強く当たってしまいました。

 

 

 

 

「あ、すいません。」と言って顔を見たら

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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あ、やべ。

 

 

 

 

 

 

 やんのかコノヤローって顔してる。

 

 

 

絡まれることにはならなかったんですけど、たまにすぐガン飛ばしてくる人いますよね。

ヤンキーの人とかもいるし

 

 

 

 

そんな時、ふと考えた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

同じ人間じゃん。

 

 

 

と。

 

 

そんな僕が考えた。

ヤンキーちっくな怖い人と僕(一般人)の共通点です。

子宮から生まれてきた

人間はどこから生まれるのでしょうか。

 

 

 

 

 

そう。

 

子宮からです。

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どんなに怖い人でもみんな子宮から生まれきているのです。

 

 

みんな自分を生んでくれた子宮には頭が上がりません。

 

 

 

子宮に感謝。

 

 

 

 

「ありがとう」と「ごめんなさい」を(たぶん)一回以上は言ったことがある

感謝を示す言葉「ありがとう」

謝罪を示す言葉「ごめんなさい」

 

 

 

 

何かしてくれたことに感謝し「ありがとう」という

何かしてしまったことに謝罪し「ごめんなさい」という

 

 

 

 

どんなに怖い人でもたぶん一回はこの言葉を言ったことがあるでしょう。(筆者調べ)

 

 

 

 

携帯電話を使ってる

 みなさんあれ持ってますよね。

 

 

 

 

 

え、あれあれ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

携帯電話です。

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今や日本での携帯電話の普及率はほぼ100%です。

 

 

 

そう。

日本人はほぼみんな持ってるのです。

 

 

 

あなたが怖いと思っている人も携帯持ってるんですよ。

同じ物を持っているとなんか親近感湧きません???

 

 

 

 

 

 

呼吸してる

ミラー効果って知っていますか?

 

 

同調効果と言われるこの効果は、相手と同じ行動を取ることによって親近感を感じるという人間の効果です。

 

 

 

 

あなたがもし、怖い人を苦手だなっと感じているならそれは大きな間違い。

 

 

ミラー効果を思い出してみてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

呼吸。してますよね?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どんなに怖い人でも呼吸してるんですよ。

え、もうこれミラー効果!!!同調!!

 

 

 

 

それに同じ地球の空気を共有してるんですよ。

もうみんな友達だ。

 

 

 

 

 

 

 

水を飲むし、食べ物も食べる

みなさん水を飲みますよね。食べ物たべますよね。

 

 

そうなんです。

 

 

 

 

 

 

驚いたことに

 

 

 

 

 

 

 

 

どんなに怖い人であっても水を飲むし、食べ物も食べるんです。

 

 

 

 

 

 

 

美味しい物を食べた時はこの表情

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水を飲む時はこのポーズ。

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いやー、こう考えると共通点ばっかり。

 

 

 

 

今まで電車とかで舌打ちされたら怖い人って決めつけて避けたりしてきたけど

こんなにいっぱい共通点があるなんて、、、、

 

 

 

想像してもいなかった。びっくり。

 

 

 

 

これからは先入観のみで判断するのはやめよう!!!(ドーン)

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、気になる第二弾は街の美女と僕の共通点です!!!乞うご期待!!!