それ知ってて口に入れてる?

それ知ってて口に入れてる?

大学生が学びながら食と産業を結ぶ情報発信。身近なものからそうじゃないものまで、、、を書く予定の雑記

友人の死を受けて。

2017年も残すところあと少し。

 

今年もいろいろなことがありました。

 

 

つい先日、私の友人が他界しました。

ここで書くべきことではないのかもしれませんが

自分のことを知らないここにしか書けないというのも本音であります。

 

 

その友人とは付き合い自体は長いものでしたが、

昔から特段仲が良いというわけではありませんでした。

 

 

しかし、私がカナダから帰国して以降

その友人も卒業していなかったこともあり

ここ一年ではよく会う仲になっていました。

 

 

 

死の直前まで一緒にライブを見に行き

連絡も取っていました。

 

 

 

もともと気の抜けたやつで

SNSやネットの書き込みで

生きることに疲れている

という印象も受けることもありました。

 

 

でもまさか本当に死を選んでしまうなんて

全く考えことはありませんでした。

 

 

私は社会学を専攻している大学生ですから

「自殺論」という本を読んだことがあります。

 

 

「自殺論」の中では自殺という行為を

タイプ別に分け

社会の状態の中で一定数の自殺はあるものという解釈があります。

 

 

 

大学一年でこの本を読んだ時は衝撃で

それからニュースなどで自殺のニュースを見ても

あまり考えることはしなくなりました。

 

 

しかし、身の回りで命が失われると

こんなにも虚しく空虚なものなのかとひしひしと感じました。

 

 

 

 

 

人間っていうのはなんて身勝手でわがままなんだろう

 

 

 

本当にそう感じます。

 

 

 

時間を巻き戻して

止められることができたとか

ああしてあげれば良かったとか

 

そんなことは思いません。

 

 

 

社会の大きなうねりの中で

変えることはできたのだろうか

疑問が先行してしまうのです。

 

 

 

だけれど

もっとああしたかったなあ

一緒にああしたかったなあ

 

ということが頭の中でふと

風船のように膨らんできます。

 

 

 

 

 

 

 

海外では日本酒ってどうなの?

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海外では日本製品はとても高い。

 

 

 

お菓子、電化製品、米、文房具、、、

 

などなど

数え始めたらキリがないぐらいにあります、

 

 

普段目にしているものも

「えっ!?ちょっと待てよ」

 

 

てぐらい値段が高くなってしまうのが海外です。

 

 

 

最近、カナダにいた時の生活を振り返ってみて

ああ、あの日本のもの高かったなあ  とか

ああ、あれは向こうでは手に入らなかったなあ  とか

 

 

感慨深く、当時のことを思い出し

ブログに書こうと思い出していました。

 

 

 

当時の僕は醤油や味噌などの調理に欠かせないものの

値段が高いことに苦しめられながらも生活していました。

 

 

 

そしてふとあの存在を思い出しました。

 

 

 

日本酒です。

 

 

僕はお酒が好きで中でも日本酒が好きです。

 

名前に日本と入ってるぐらい

日本酒は日本のものです。

 

 

まあ、論より証拠でこれを見てください。

 

日本酒の値段比較

日本

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玉乃光というお酒で比べます。

 

このお酒、純米大吟醸のもので、お値段は300mlで842円。

 

 

安くも高くもなく買おうと思ったら誰でも手に入る値段ですよね。

 

 

 

海外(カナダ)

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 これがカナダでの玉乃光の値段です。

 

 

 

さっきのものと全く同じものなのですが、なんと17.20カナダドル!!!

日本円で考えると約1400円。

 

 

 

高い!!!!

高すぎる!!!

 

 

こんなに値段が上がってしまっているのは輸入の際にかかる税金の問題などがあって

ここまで値段が上がってるんですがそれにしてもびっくりですよね。

 

 

同じものでも約1.5倍以上の値段の差があるなんて

 

 

 

海外での日本酒の反応は?

 

僕の肌感ですが海外では日本酒というのは全然流行っていません。

 

最近では海外でも日本酒がブームになっているみたいなニュースを目にすることがありますが、僕がカナダで暮らしている限りではそんなこと感じることはありませんでした

 

 

友人に聞いてもワインは好きだけど日本酒はあまり好きじゃないという人もいました。

 

 

 

やはり、美味しい日本酒を飲もうと思った時、ここまで値段が高いとなかなか手が出せないですよね。

 

 

しかし、悲観することなかれ

日本酒が好きだという外国人の方も少なからずいます。

 

また、海外で自分たちで日本酒を作っている方や

日本酒に興味を持ってくれている方もいます。

 

 

 

日本酒はまだまだこれから伸びる可能性を大いに持っている日本文化なのではないかと思います。

 

そのためにもまず、関税や他のリキュールとの差別化などもアウトラインから変えていくべきなんじゃないかなと思います。

 

 

 

個人的に僕は日本酒が好きですし、大切な日本文化だと感じています。

 

将来、世界中の人々とバーやレストランで当たり前のように日本酒で乾杯できる世の中を夢見て。

 

 

 

海外では日本のものは高級品

3syoku.hatenablog.jp

 

 

なかなか手に入らないものも 

3syoku.hatenablog.jp

 

 

 

 

 

ブルーボトルコーヒーも?おしゃれの裏側とは。

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僕がニューヨークにいてブルーボトルコーヒーに訪れた時の話。

 

 

ブルーボトルコーヒーと言えば、日本でも清澄白河に最初の店舗を構え

土日には2時間並んばないと買えないと話題になりました。

 

 

 

最近では店舗も増え、新宿、品川と着々と店舗を増やしだいぶ

手ごろなものになりました。

 

 

 

そのブルーボトルコーヒーの本店はニューヨークで、コーヒーを飲むのに並ぶなんて!と思っていた僕はニューヨーク本店はそんなに並んでないだろうと試すことにしました。

(実際は観光客が多く、少し並びました)

 

 

しかし、そこである驚きのものを目にします。

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OMOTENASHI

 

おおっ、おもてなしじゃん。

日本の精神がこんなところでも評価を受けているんだなっと嬉しく思っていると

もう一つ驚くべきものが。

 

 

 

 

 

 

 

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待て待て。

 

 

 

コーヒーミル????

 

 

日本でならどこでも手に入りそうなコーヒーミルが売られていた。

 

 

しかし、驚くべきはその値段。

 

 

 

 

 

 

65ドル!!!!!!!!!!

 

 

 

高すぎる!!!

 

 

 

みなさんも日本のコーヒーミルでブルーボトルコーヒーの気分を味わいましょう。

 

 

 

 

 

海外では日本のものは高いです

 

手に入らないものもあります 

 

 

 

【都民のみなさん】東京に飲み込まれるな!

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近年地方暮らしの良さが囁かれる中、多くの人が東京に集まり東京で暮らしています。

 

 

僕の周りでも配属先が地方になり嘆いてる友人が数多くいます。

 

 

 

近年は地方暮らし改革などで地方の暮らしやすさを言う人が増えてきていますが実際はどうなんでしょう。

 

僕は東京でずっと暮らし地方暮らしには憧れのようなものを抱えてきました。

しかし、カナダでの田舎暮らし、フィールドワーク、そして最近では配属で地方に

行った友人を見て感じたことがあります。

 

 

 

 

 

やはり東京は便利で娯楽に溢れている。

 

 

 

 

 

 

 

カナダの暮らしと東京の暮らしなんて一概に比べられるわけねーじゃんバーカ

という方

 

 

 

 

 

 

そうです。その通りです。

 

 

 

別に田舎暮らしを否定するわけではありません。

それぞれに良さがあり、何に対して重きを置くかというのは個々人でそれぞれ違ってきます。

 

それを一度除外し、客観的に考えるとこの結論なのじゃないかと思います。

 

 

 

でも

そんな東京で暮らしている僕が田舎暮らしに憧れるのは理由があります。

 

 一つ目は満員電車が嫌い。

最近は痴漢の冤罪なんかで問題になってきていますが。これも都市における弊害なのかなと思います。

 

二つ目は自然と触れ合いたい。

自然の環境が好きな僕は自然の中で暮らすことに憧れていました。

 

 

しかし、どんなところに住もうと+と-はあり、この二つを加味しても

東京は便利で娯楽に溢れ良い都市なのかなあと最近はもっぱら感じるようになりました。

 

 

 

しかし、ある出来事をきっかけに考え直さなくてはいけなくなりました。

 

 

 

それはあるホームレスのおじさんの死です

 

 

 

このブログをサラッとでも読むと分かると思うのですが僕はホームレスの人々に対し

抵抗がありません。

 

僕は彼らに関心を向け、彼らも僕に関心を向ける。

なのでお互い自然と話すこともありました。

 

 

そうしているうちに仲良くなったホームレスのおじさんもいました。

 

 

カナダに行く前によく話す機会があり、カナダから帰国して話そうと思ってのですが

帰国してすぐに考えたことは

 

 

 

 

就活があるし、今は忙しいから落ち着いたらにしよう

 

 

ということでした。

 

 

 

そして二か月近くの就活が終わり、いざ話しかけようと思った僕の願いは叶わぬものとなりました。

 

 

 

そのホームレスのおじさんは僕が就活をしている間にすでに亡くなっていました。

 

 

 

僕の前に残ったのは後悔でした。

 

なぜあの時話しかけよておかなかったんだろう。

一言二言話す時間が取れないほど自分は忙しかっただろうか。

 

 

 

後悔先に立たずとはよく言ったもので、もう二度と話すことができません。

 

 

その時ふと感じました。

僕は社会の忙しさの中で本当に大事な物はなにか見えていなかったんじゃないか

と。

 

 

忙しいという理由をつけて本当に大切な目の前のことを後回しにしてきたのだと感じました。

 

 

忙しい

これこそがまさに東京の持つ-な面だと思います。

都市全体が目まぐるしいスピードで動き、それに飲み込まれて立ち止まることを忘れてしまう。

 

 

 

 

 

ダメだ!!!!

東京に飲み込まれちゃダメだ。

 

東京は便利で娯楽に溢れている都市です。

でも自分を忙しくさせるのは常に自分です。

 

 

学校、勉強、アルバイト、仕事

忙しくてもいいけど、常に立ち止まれる余裕を忘れちゃいけない。

常に何が一番重要なのか、目の前のことを把握しておかないといけない。

 

 

 

 

じゃないと僕みたいになります。

後悔は先に立ちませんから。