それ知ってて口に入れてる?

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それ知ってて口に入れてる?

大学生が学びながら食と産業を結ぶ情報発信。身近なものからそうじゃないものまで、、、を書く予定の雑記

個性ってなんだろう。

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こんにちは。

 

昨日ふと電車に乗っていると目の前に知的障害児の子が座ってきました。

お母さんと二人で並んで座り、ハンカチを離さないその姿は無邪気な子供そのものだなあっと思いながら僕は見ていたのですが、周りの人はまるで目も合わさず無関心なようでした。

ある意味、無関心を装うほうが自然なのかもしれません。

視線を送った僕のほうが特殊なのかも。

しかし、その時ふと思いました。

「この子は学校では特別学級に通うことになるのかな?」っと。

 

特別学級と普通学級

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特別学級といってもあまりなじみがない。名前を聞いたことがあるぐらいだ。

調べていると特別学級に通っている小学生は86,331人で全体の1.2%、中学生は37,838人で全体の1.1%の生徒が通っているらしい。

また高校からは義務教育でないことから開かれていないようだ。

また、基準は県などによってばらばらで結構曖昧なようだ。(Yahoo知恵袋やコラムの解答なので違うかもしれません)

一応毎年、11月ごろに就学時診断というものを行うらしくそのスコアが基準になるところもあるようだ。

しかし、受験の義務はないらしい。

 

個性ってなんだろう。

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思うにそのような子はある意味、強烈な個性があると思う。

個性が他者との差異から生まれるならなおさらだ。

しかし、今では、学級を区切ってしまっている。

最近よく、「一人一人の個性を大事にする教育」と耳にするが、それが指す個性とはなんだろうか。

同じ者同士の中で少しでも秀でていることをあてつけに「個性」っと呼んでいるのに過ぎないのではないかと疑問を感じる。

そうなると、数字や結果として出てくるものばかりに注視されてしまうのではないかと思う。

 

むしろ、進度についていけない子に対して「大丈夫?手伝ってあげるよ。」と声をかける子がいてもよくないだろうか。

そういう優しさこそ個性と評価していいのではないか。

 

特別学級に区分された子供は社会に出てからどうなるのだろうか。

確かに限界はあり、大学生の理想論かもしれないが、人と違うからはじくのではなく、違いを受け入れて一緒に過ごしていこうとしても良いと思う。

 

大事なのは他者の個性をつぶさないこと。

違いを受け入れること。

なにより、そういうことに挑んでみることなのではないだろうか?

 

 

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