意外にも身近な流産の経験?女性が働くのは意外にも危ないかもしれない、、、
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こんばんは。
最近は女性が社会進出してきて女性が働く場というのが当たり前になってきていますよね。
ベンチャー企業などでは第一線でバリバリ働いている女性なども珍しくはない時代になりました。
しかし、今回そんな女性に知ってもらいたい記事です。
働く女性の「4人に1人」が流産を経験 「妊娠経過が順調」は3割にすぎず (弁護士ドットコム) - Yahoo!ニュース
・流産の経験が4人に1人。
今回の記事で明らかになったのは働く女性の4人に1人が流産の経験があるということが分かりました。
順調に出産までいくのは3割らしいのです。
ちなみに今回の調査で流産の経験が一番多い職業は看護師でした。
夜勤などで身体にかかる負担も大きいのだとか。
また、その他にも産前休業などを職場の都合で取れなかったり、育児休業を保育園に子供を入れるためそれに合わせて切り上げたりと制度に乗れない人も多くいるようです。
・流産はどんなことで引き起こされるのだろう。
しかし流産の原因は意外にも染色体異常や先天性のものが一番多いのだとか。
だから一概に今回の結果を鵜呑みにすることはできないかもしれません。
同じように労働してない女性での統計も比べる必要がありそうですよね。
これから女性の進出というのは進んできますよね。
制度はあるかもしれないけれど、実際に運用できるかとは別問題のようです。
また流産に関しても意外にも身近なものなのかもしれないという認識を改める必要があるかもしれません。
今回関連したサイトを下に貼っておきます。
www.excefk.com/smp/01funin-genin_ryuzan.html